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CAST

TENSHOW(パントマイミスト)

パントマイミストを志し、上京。修業時代,イタリア・フランス公演に参加。その後プロマイミストに。数多くのイベント、劇場公演にも、ゲストとして招かれる。同時にストリートダンスを独学で研究。マイムとダンスを融合させた、オリジナルマイムスタイルを確立。1996年より大道芸ワールドカップin静岡には14年連続で出場。初年度は初参加にしてヴィジュアルインパクト賞を受賞。99年にはジャパンカップチャンピオンに輝く。08年にも日本代表にエントリーされている。また、活動は日本のみならず、海外でも06年ラスベガスに招かれ、マスクパフォーマンスを披露。08'09'12'年にはにはタイのバンコクで開かれた、street showに招待され絶賛されるなど、他に類を見ないムーヴメントアートで観客を魅了し続けている

ERIKO(劇団AFRICA監督)

クラシックバレエ.エアロ.ジャズダンス.ストリートダンスを学ぶ。ミュージカル「スターライトエクスプレス・ジャパンツアー」CAST。NYにてアフリカンダンスと出会う。セネガル.ジャマイカにて現地の伝統リズムとダンス習得。1995.福岡でアフリカンダンスクラス始める.2006.劇団AFRICA監督就任し舞台制作出演.演出.ダンス講師育成派遣。地域子供健全育成プログラム参加。一般社団法人レッシュプロジェクト・マスター級トレーナーとして4スタンス理論に基づきダンサー対象に故障しにくい身体の使い方とケアを指導。

DAISUKE(劇団AFRICA)

2007年劇団アフリカ入団。多くの来日アフリカンアーティストと共演し、2011年にはアフリカ マリ共和国に渡り元国立舞踊団ジェンベソリストのシディキカマラ氏のワークショップに参加。2012年より福岡でジェンベワークショップを開催し、現在県内数カ所で指導。また、日本では珍しいアフリカの弦楽器ンゴニの奏者でもある。

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